ニコニコ一家の絵本レビュー!

絵本が大好きなうちの娘「ちかちゃん」が読んだ絵本をレビューしてくれました。 このブログでは私たち両親の感想も添えて、皆さんに紹介していこうと思います。

「理科が楽しくなる大自然のふしぎ 岩石・宝石 ビジュアル図鑑」の感想です!!

はーいこんばんは!

今日紹介するのは…

『理科が楽しくなる大自然のふしぎ 岩石・宝石 ビジュアル図鑑』

です!!!

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まずは父親の感想から。

対象年齢:5~12歳
お勧め度:☆☆☆(子供に本を読むのが苦痛な人には☆☆☆☆☆)
ボリューム:大きい
読むことで得られるもの:鉱物に関する知識 

とにかく写真が綺麗!!!!
そして各ページのデザインが凝っていて、かつ読みやすいですねこれは。

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ルビーやサファイアなどの有名どころの宝石は勿論、雲母やビスマスなど、ちょっと変わった特徴を持つ鉱物も取り上げられていて、子供ならずとも興味を惹かれること請け合い。

うちの娘は何年か前のプリキュア(魔法使いプリキュア)にハマっていたからか、宝石のコーナーばかり読んでいましたが、ルビーとサファイアが基本的には同じ鉱物(コランダム)で、中に含まれる微量の成分で色が変わるというのは自分もこの本を読んで初めて知りました。

そういう意味では、大人と子供が一緒に読んでも楽しめる(苦にならない)本じゃないかなと思います。

また、女の子は前半の宝石の章、男の子は後半の化石の章と、男女問わず楽しめる構成になってるのも嬉しいですね。

最初は正直「随分地味な本だな~」と思っていましたが、なかなかどうして、娘からのウケが良く何度も読み返すことになりました(笑)。

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うちの娘は現在5歳ですが、恐らく10歳くらいの子が読んでも十分楽しめる内容だと思います。
宝石ができるまでの過程などもきちんと説明されているので、年齢に応じて楽しめる場所が変わってくるんじゃないかなと。

じっくり読める本なので、図書館で借りて読むよりも手元に置いてたまに開きたい本だな、と感じましたね。




さて、続いては娘の感想です!

父:ちかちゃんは何でこの本が好きなの?

ちかちゃん:んーなんか宝石がいっぱい出てくるからー!
ねー今度はさー、なんでこの宝石が好きなの?って聞いて!

父:え、じゃあちかちゃんは何の宝石が好き?ひとつだけね。

ちかちゃん:ダメよ。

父:(ダメなのか…)じゃあ3個までにするか。

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ちかちゃん:トパーズ、エメラルド、サファイア!可愛いでしょ!

父:この本、お母さんが借りてきてくれて良かった?

ちかちゃん:良かったー!!!

父:これもう全部読んだの?ちかちゃん。

ちかちゃん:んーまだ全部は読んでないよ!化石の方とか。

父:結構長いもんねこの本。

ちかちゃん:そうなのよ。全部読んで200ページくらいあるのよ。

父:そーなの!?!?

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ちかちゃん:えっとね、好きなのはね、ここに書いてある宝石は全部好き!

父:(ページ数は…)じゃあちかちゃんに聞くけどね、この本はどのくらいの年の子が読むのがちょうどいいかな?

ちかちゃん:5歳!あ、4歳と5歳かな。

父:どうして?(いや4歳は早くねーか…?)

ちかちゃん:大きい子が読むくらいがいい本だからかなー。

父:(やっぱ4歳は無理だろ…)なるほど。
男の子と女の子ならどっちが読むかなぁ。

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ちかちゃん:んー、女の子は宝石の方で、男の子は化石の方。

父:ふむふむ。ではこのブログを読む人に最後の〆をお願いします。

ちかちゃん:〆って何?

父:だよねー(笑)。



というわけで、今日のレビューはおしまい!
娘の気まぐれで記事を書いているので不定期ですが、楽しみにしていてくださいね!

忍たま乱太郎「ともみとユキが大げんか!?」の段の紹介です!

さーて、今回紹介するのは、うちの5歳の娘が大好きな「忍たま乱太郎」です!
大人にもファンが多くて、wikipediaの充実ぶりにはビビりました。

タイトルは…
「忍たま乱太郎『ともみとユキが大げんか!?』の段」
です!

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まずは父親の感想から。

対象年齢:5~7歳
お勧め度:☆☆☆☆
ボリューム:普通
読むことで得られるもの:友達の大事さ、整理整頓の大事さ

最近娘に付き合ってアニメを見ていたんですが、ようやくキャラの顔と名前が一致してきましたよ。
忍たま乱太郎は登場キャラクターが多い分、乱太郎たち3人組がメインじゃない話も結構あるらしく、この「ともみとユキが大げんか!?」の段もそのパターンのようです。

個人的に、子供にこの絵本を読んでここをきちんと考えて欲しいなーと思ったのは、今回のお話の転換点にもなっている「何故部屋を汚すと怒られるのか」ですかね。

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というのも、このことに対する明確な答えがこの絵本の中では示されていないんです。
部屋を汚すのは当然のように「いけないこと」として、乱太郎たち3人組は叱られてしまうんですね。

自分は人並みに綺麗な部屋の方が好きですが、それには
「部屋が汚れていると考えがまとまらない・集中できない」
「掃除が行き届いていないとダニなどが発生して健康を損なう」
みたいな理由が挙げられます。

でも、子供のうちってそういう理由なんてよくわかっていないから、なんとなく親の言うことに従って綺麗にしてる子も多い気がします。
これ(作業する理由が明確にされない)って、大人に置き換えて考えると結構ストレスが溜まると思うんですよ。

だから、子供が親の言いつけで部屋を綺麗にできたら、「綺麗にしたこと」を褒めるんじゃなくて「綺麗になって何がどんなふうに良くなったのか」を伝えてあげた方がいいのかな~と。

そんなことを、自分はこの絵本を読んで感じましたね。
ちょっと本筋からは外れた感想ですが(笑)。



さて、続いては娘の感想をどうぞ!

ちかちゃん:わかりー!!

父:元気やねw
で…最初のページだけど「とんぽう」って何?

ちかちゃん:とんぽうっていうのは…「敵から逃げる術」のことです!

父:あー、遁走するの「遁」ってことか。
で、どっから喧嘩が始まるんだろうね。

ちかちゃん:えーっと…喧嘩さんは…喧嘩さんは…

父:(喧嘩「さん」?)

ちかちゃん:えーっと…ここ!

父:あれ、くのいちのみんな、なんかいつもと全然格好が違うね。

ちかちゃん:これはね~、ここ読んでみて。

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父:なるほど、変装の授業をしてたわけか。
で、これでなんで喧嘩になるの?

ちかちゃん:あのね~、どっちが素敵かで喧嘩になるの。

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父:なるほどね~(笑)。ありがちっちゃありがちだ(笑)。
これ仲直りするの?

ちかちゃん:ん~、一番最後にね。

父:あ、ほんとだ。
ていうか乱太郎たち、部屋を貸してあげたのに酷い言われようだ(笑)。
忍たま乱太郎のくのいちって結構男の子に対するあたりがきついよね。

…あー。乱太郎たちより年上なの?ユキちゃんたちは。

ちかちゃん:あのねー、おシゲちゃんねー、おシゲちゃんあのねー、
おシゲちゃんねしんべえのこと好きなんだよ。

父:(笑)。知ってるよそれ、結構有名だよ。
ということでおしまい?今回の感想は。

ちかちゃん:まだまだまだまだまだまだ~!!

父:じゃあ、二人は喧嘩してどうして仲直りできたの?

ちかちゃん:えーとねー、池の水を見てたり、寝てたりしてたらー仲直りできたの。

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父:そうなんだ。ちかちゃんもお友達とケンカしたりする?

ちかちゃん:し・な・い。
だってねー、仲間に入れてって言ったらめっちゃ入れてくれるんだもん。

父:そっかー。そしたら喧嘩になんてならないね。


というわけで、今回の感想はおしまい!
忍たま乱太郎は大人が読んでも普通に面白いので、wikipediaが充実してる理由もわかる気がしました(笑)。

で、どんな絵本でも読み方や親の関わり方次第で色々なことを学べる・学んでもらえるんじゃないかなとも感じましたね。

ちなみに忍たま乱太郎の本は増刷されていないため、ネットショップでも中古しかありませんでした。
ご勘弁を~。

ドクター・ヨッシーのほねほねザウルス恐竜博物館!「つの竜・カモノハシ竜のひみつたんけん」の感想です!

さてさて、今回も引き続きドクター・ヨッシーのほねほねザウルス恐竜博物館の紹介です!

タイトルは…
「ドクター・ヨッシーのほねほねザウルス恐竜博物館!「つの竜・カモノハシ竜のひみつたんけん」の感想です!」

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まずは父親の感想から。

対象年齢:5~8歳
お勧め度:☆☆☆☆☆
ボリューム:かなり大きい
読むことで得られるもの:自然や生物への興味、物事を探求する楽しさ

「ほねほねザウルス」なる食玩のマスコットキャラクター(ティラノサウルスのベビー、ステゴサウルスのゴンちゃん、トリケラトプスのトップス)が、ドクター・ヨッシーという科学者に連れられて恐竜のことを色々学ぶ、という内容です。
これまで1巻と3巻を紹介してきましたが、今回のターゲットはつの竜とカモノハシ竜。
豊富な写真と詳細な説明でしっかりと紹介してくれるので、つい大人も読み込んでしまうこと間違いなしです。

で、この本の見どころは、やはりプロトケラトプスとヴェロキラプトルが戦った状態のまま化石になった「闘争化石」が見られるところじゃないかなーと思います。
ヴェロキラプトルの左手の鉤爪がプロトケラトプスのフリルをガッシリと掴んでいて、かなり迫力のある写真なんですよね。これは男の子なら燃えるものがあるはず。

他にもカスモサウルスは正面・側面・背面・上面と、これでもかというくらい特集されていて「何このカスモサウルス推し…」と思ってしまいました(笑)。

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この「ドクター・ヨッシー」のシリーズは、全体にただの教材絵本とは思えないくらい執筆者の熱がこもっていて好感持てます。

そして各ページの情報量が半端なく多いしバラエティに富んでる!
これまでこの本を含め、3冊このシリーズを紹介してきましたが、全く同じような特集ってのが殆ど無いんですよね。
こりゃ子供がかぶりつきになるのもわかるなぁと。

料理などをしていて急に子供が静かになったな…と思ってちらっと見たら、急にどっかりと座り込んでこの本を読んでいたということが結構ありました。
こちらとしても静かにしててくれてありがたいし(笑)、子供は自分の好奇心を満たせるしでいいことですね。

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あと、この巻の特徴としては「恐竜のミイラの化石」や「皮膚の痕の化石」が見られることでしょうか。
これはかなり貴重なものなので、幼児~小学生向けの本でこういうものが見られるとは思わず自分がかぶりつきになって読んでしまいました(笑)。
3冊とも毛色の違う特集が沢山組まれているのでかなり読み応えありますよ。




さて、続いて娘の感想ですが…今回は全く感想の体をなしていないのでご了承ください。
ほんと子供って興味の行き先がポンポン飛ぶよね…もっと編集能力磨かねば読めるものにならん。

ちかちゃん:わー(笑)!

父:えーと…このブログを読んでくれる人が、どんな本なのかわかるように紹介してくださいね。

ちかちゃん:はーい!

父:そもそもさ、つの竜ってどんなやつ?

ちかちゃん:(ペラペラめくる)
えーと…つの竜はさぁ…クイズのところ見たーい!

父:え?

ちかちゃん:ちかちゃんはみんなにクイズ出したいの!

父:え、クイズ?なんの?
(脈絡無いにも限度ってもんがあるだろ…)
ちかちゃんはどんなクイズ出したいの?

ちかちゃん:えーっとねぇ…ちかちゃんね…どこにクイズが載ってるか忘れちゃったの。

父:え(おい)。
ていうか、これほんとに読んだの?

ちかちゃん:読んだ!

母:読んでるよ。

父:(何で二人して言うねん)
この本、どんなとこが面白かったの?

ちかちゃん:こういうところ!

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父:ほねほねザウルス秘密基地誕生のひみつか…なるほど。
ていうか、秘密記事誕生のひみつをばらしちゃ秘密基地じゃないんじゃ。

ちかちゃん:ちかちゃんはみんなに教えてあげたいの!

父:あーなるほど、関連商品ができるまでの流れを「ひみつ」扱いにしてるわけだ。
これ売り物なのかね?

ちかちゃん:ツチノコー!!

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父:あ、ほんとだ。ツチノコがいる(笑)。
ていうかツチノコって実在したかどうかわからん動物でしょ。
恐竜と一緒にいていいもんなのか…?

ちかちゃん:ツチノコー!!

父:いや、もういいから。

ちかちゃん:ツチノコー!!

父:しつけぇ!
この本、どんな恐竜が載ってるの?

ちかちゃん:つの竜、イグアノドン類、カモノハシ竜!

父:ほほー。ちかちゃん全部読んだんだ?
これに出てきた恐竜で、ちかちゃんはどれが一番お気に入りだった?

ちかちゃん:全部!!

父:全部かい(笑)。


というわけで…内容を説明してくれる気が全くありませんでした。
…まぁ、娘の感想はおまけみたいなもんだしね…大人のちゃんとした感想は上に書いてありますんでご勘弁くだせぇ。

ただ、このシリーズ、恐竜好きの子供に対する吸引力は半端ないと思います。
うちの娘は女の子にしては珍しく自然・生物に対する興味がかなり強い方なんですが、とても楽しく読んでいるようです。

元となった絵本も何冊か刊行されているらしく、そちらも楽しそうに読んでいました。
自分は知りませんでしたがネットショップでも簡単に手に入るようなので是非。
お父さんは子供と一緒に読んでみることをお勧めします。つい自分が読みたくなっちゃう内容なので(笑)。



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